JR東海やJR西日本などは来年の春以降、順次、新幹線の車内にある喫煙ルームを廃止し、車内を全面禁煙にすると発表しました。

来年の春以降に順次、喫煙ルームを廃止するのは、JR東海・JR西日本・JR九州のすべての新幹線で、車内は全面禁煙になります。

各社は廃止の理由について、近年の健康志向の高まりや、喫煙率の低下が理由だとしています。

喫煙ルーム廃止後のスペースは、乗客に非常用飲料水を配るための500ミリリットルのペットボトルを座席分備蓄するために使うとしています。

JR東日本などのほかの新幹線は、すでに喫煙ルームを廃止などしているため、これで新幹線の車内でたばこを吸うことはできなくなります。