松野官房長官は、戦闘が続くイスラエルから日本人の退避を支援するため政府がチャーター機を有料で提供したことに関連し、今年4月にスーダンから自衛隊機で日本国民を退避させた際は運賃の負担を求めなかったと述べました。
イスラム組織ハマスとの戦闘が続くイスラエルから退避する日本人を支援するため日本政府が手配したチャーター便で「1人3万円」の運賃がかかった理由について、松野官房長官は、「総合的な判断」と述べました。
具体的には、▽定期商用便を利用して出国する日本人が多くいることや、▽アメリカやイギリスは原則として搭乗者に一定の費用負担を求めていることなどを挙げています。
松野博一官房長官
「(Q.自衛隊機の場合は有料なのか?)自衛隊機については本年4月のスーダン、在外邦人等輸送において搭乗者に対して運賃の負担はお願いしていないと承知しています」
もしチャーター機ではなく、自衛隊機を利用する場合、費用負担はあるのか問われた松野官房長官は、今年4月、スーダンから自衛隊機で国民を退避させた際には「運賃の負担はお願いしていない」と答えました。
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