アメリカによる南米・ベネズエラへの軍事攻撃と大統領の拘束は、世界に大きな衝撃を与えた。ベネズエラで一体何が起きているのか。そして、トランプ大統領の本当の狙いはどこにあるのだろうか。
「寝ていたら爆弾が飛んできて…」現地の人語る“攻撃の瞬間”
ベネズエラの首都・カラカス上空を飛ぶヘリコプター。3日未明、アメリカが大規模な軍事攻撃を行った。
攻撃を受けた、カラカスの軍事施設近くに住む60代の女性に話を聞くことができた。当時は自宅にいたという。
カラカス在住のベネズエラ人女性(60代)
「午前2時ごろから午前5時まで、断続的に爆発音が聞こえました。最初の音は花火だと思いました。しかし、その後ヘリコプターの音が聞こえてきて、何か異変が起きているのだと気づきました」

外壁が吹き飛ばされた集合住宅。そこに暮らす男性は叔母を亡くした。
集合住宅の住民
「寝ていたら爆弾が飛んできて、破片が叔母の上に落ちてきました。病院に運ばれたけど、どうする事もできませんでした」














