NATO=北大西洋条約機構の国防相会合は2日目の討議を行い、イスラム組織ハマスによるイスラエルへの攻撃を強く非難し、イスラエルとの連帯を表明しました。
ベルギーの首都ブリュッセルで2日間にわたって行われたNATOの国防相会合は、イスラエルのガラント国防相もオンラインで参加し、イスラム組織ハマスによる攻撃についての対応を協議しました。
NATOのストルテンベルグ事務総長は、会合後の記者会見でハマスの攻撃について、「擁護する余地はない」と強く非難。人質の即時解放を要求した上で、イスラエルとの連帯を表明しました。
ストルテンベルグ事務総長
「紛争が拡大する中、民間人を保護することが重要だと加盟国から明確に表明されました」
また、今回の会合では、ウクライナに侵攻しているロシアへの抑止力強化として、NATOの即応部隊を30万人規模に増員する計画について話し合われたほか、フィンランドとエストニアを結ぶガスパイプラインが損傷した問題も議論に上りました。
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