「指名候補者リスト」も存在 「ジャニーズへの忖度の可視化」
藤森祥平キャスター:
2日の会見につきまして「指名NGリスト」とともに、「指名する候補者リスト」があり、その中に私、藤森の名前があったことが5日夜わかりました。

当然のことながら、私は事前にこうしたリストの存在も知りませんでしたし、よもや自分の名前がリストに挙がっていることも知りません。記者会見の質疑応答については特定の社や記者が優遇されたり避けられたりすることはあってはならず、こうしたやり方については記者会見そのものの意義を失わせる許されない方法だと思っています。
小川彩佳キャスター:
鹿島さんはこの問題、どうお感じになりますか。
芸人・コラムニスト プチ鹿島さん:
ポイントはPR会社が主導していたという説明ですよね。記者会見論も大事なんですけど、まさにこの構図って、今まで言われていたジャニーズへの忖度の構図がそのまま見事に可視化されたんじゃないかなって思うんです。例えば、歌番組とかでキャラが被る同業者は勝手に番組側がNGにするような。それでジャニーズ事務所がどんどん大きくなって、御用記者の方は拍手して盛り上げる。本当に皮肉な会見だったと思うんです。

小川キャスター:
結果、PR会社側が忖度したという…
プチ鹿島さん:
今まで指摘されていたことと同じじゃないですか。だから、僕は東山さんも井ノ原さんも本当に今回のことで怒っているんだったら、もう1回会見をやってほしいですね。時間無制限で、関連質問もあり、ルールはお互いのプライドのみ。記者さんもプライドを持って、手短に聞きたいことを聞くという。それは見たいですね。














