「ナイフからカメラへ」 非暴力で紛争は解決するのか

小川キャスター:
ナイフを持って制するのではなく「ナイフからカメラへ」ということで、こうした実行力のある非暴力の取り組みというのが続けば、この紛争は解決に繋がっていくんでしょうか?

永井陽右さん:
「非暴力」というと「理想論」とか「お花畑なんじゃないか」とか言わことも多いと思います。だから今こそ「平和を目指すんだ」「和平を目指すんだ」とビジョンを打ち立てて、そこに対して「何ができるか」「何をしなければいけないのか」ということを考えて試していくことが必要です。

そういう意味では、非暴力をアップデートしていくことが、鍵になってるのかなと思います。そして非暴力のアップデート、そこにおいては日本だからこそできることもきっとあると思います。みんなで知恵を出し合って試していく。そんなことが必要なのかなと思いますね。

小川キャスター:
外からのアプローチを続けていくということですね。