家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる8月の全国の消費者物価指数は、去年より3.1%上昇しました。上昇率は7月から横ばいで、3%以上の物価上昇率が1年続いています。
物価の変動を示す8月の全国の消費者物価指数は、天候の影響を受ける生鮮食品を除いた指数が105.7となり、去年8月より3.1%上昇しました。上昇率は7月から横ばいで、3%以上の物価上昇率が1年続いています。
特に、食品の値上がりが顕著で、生鮮食品を除く食料は9.2%上昇。月に続いて、48年ぶりに歴史的伸び率でした。
具体的には、▼鶏卵が35.2%、▼炭酸飲料が16.7%上昇しました。そのほか、▼トイレットペーパーは15.2%、▼通信料は10.2%上昇しました。
政府の電気ガス補助金は今月使用分から半額になるほか、足元では輸入品の値上がりにつながる円安も加速していて、年末にかけて物価はさらに上昇する見込みです。
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