6月22日に公示される参議院選挙を前に、静岡県警は16日、選挙違反取締本部を設置しました。

政府は15日、臨時閣議を開き、参院選の日程を6月22日公示、7月10日投開票と決定しました。これを受け、静岡県警は16日、本部長以下111人の体制で選挙違反取締本部を設置しました。

前回2019年の参院選では、文書掲示などの警告が13件、事務関係者の選挙運動違反として1件を摘発しました。

<静岡県警本部 捜査二課 長田知之次席>
「現職2名、新人5名と7名の候補者が立候補を予定しています。厳正かつ公平な選挙違反取り締まりを推進していきたいと考えています」

立候補予定者が乱立し、混戦が予想される今回の静岡選挙区ですが、静岡県警によりますと、15日までに文書掲示1件の警告をしたということです。