フランスのシャンパンブランド「ヴーヴ・クリコ」が、創業250周年を記念して企画展「ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー 〜太陽のように輝く250年の軌跡〜」を開催。

それに先駆け、俳優の大谷亮平さん、夏木マリさんら豪華セレブリティがフォトコールに登場しました。
今回の企画では10人の女性アーティストが、ヴーヴ・クリコの伝統を現代的に再解釈した作品を展示しています。



大谷亮平さん


展示を見た俳優の大谷亮平さんは“女性ならではのエネルギーをたくさんいただいた気がします。イメージカラーのオレンジだったり、ピンクカラーが多かったので、気分が上がりました”と笑顔を見せ、『どんな時にシャンパーニュを飲む?』という質問には“ドラマ(の撮影が)アップした時とか、共演者と打ち上げで飲みに行ったりした時にシャンパーニュで乾杯したくなる。スペシャルな特別な時にいただきます”と、明かしてくれました。

また『どんな時にシャンパーニュを飲む?』と聞かれた大谷さんは、“普段はお酒を飲むタイプではないけど、だからこそ年末や年始など少し特別な日に、自分が信頼してる仲間だったりお世話になってる方と少しだけ飲ませてもらうことが一年の楽しみ”と、シャンパーニュの楽しみ方を教えてくれました。



夏木マリさん


シャンパーニュを片手に登場した夏木マリさんは“一杯飲んじゃって呂律が回ってない。弱いのに好きなんですよ”と笑わせると、『どんな時にシャンパーニュを飲む?』という質問には、“毎日です。お食事の時は必ずシャンパンを一杯飲みます。白ワインはダメなのに、シャンパーニュはいいんですよ。ヴーヴ・クリコはOKなんですよ、辛口で”と、プライベートでも飲んでいることを話してくれました。



夏木マリさん


さらに、展示を見た夏木さんは“(創業者の)ヴーヴ・クリコは大胆で開放的だったと聞いていますので、リスペクトしています。今回は女性だけのエキシビジョンということで、ヴーヴ・クリコのエネルギーを感じました。革新的な、前へ進んでいる古いメゾンが素敵だと思う”と、感銘を受けたことを明かしました。

【担当:芸能情報ステーション】