ジャニーズ事務所は生まれ変わるか?
「当事者の会」 平本淳也 代表:
自分が社長として、長として、この重責を担う、というメッセージについては、何ら異存はありません。命をかけて、長い時間をこれから費やしていくんだろうと。その意識については、当然、歓迎すべきですが、まだスタートラインには立っていない。私たち、当事者の会が求めている要請があります。被害者と加害者が共に携わりながら、救済の方法、手段などを、一緒に考えていきませんかというものを、4日、我々から、提案というか、このような形でお願いしますと。それが現状、相手方に伝わっているのかどうか、返事をいただけていないので。そういったことも含めて、今後、いろいろわかってくるのではないかと。ジャニーズ事務所側、いわゆる加害者側に、一方的に、あれもこれも決めないでもらいたい、という意思の表れです。

小川キャスター:
その救済の窓口を、藤島氏が担っていくとしている。ジャニーズ事務所は、被害者と向き合って、変わっていく事務所になる、という受け止めとなりましたか?
「当事者の会」 平本淳也 代表:
変わらなければならないだろうし、すでに、きょう大きく変わったと思います。ジャニーズ事務所が、会見して、質疑応答して、それも4時間を超えるという。そこに、すごくびっくりでしたね。ジュリーさんが登壇した、出てきたと。心の中は拍手でした。体の具合が良くないとか、憔悴しきった状態で、メディアの皆さんの前に立てるのかとかっていう、ある程度の情報は得ていましたので。矢面に立つという覚悟の上で、登壇されたのだろうと、自らの言葉で謝罪をしたかったのではないかと、僕は本当に前向きに捉えています。















