G7=主要7か国はAI=人工知能の国際的なルールづくりを話し合う「広島AIプロセス」の閣僚会合を開き、開発者が守るべきルールづくりで合意、閣僚声明を採択しました。
チャットGPTなど生成AIをめぐっては、偽情報や著作権などの問題があり、国際的なルールづくりが早急に取り組むべき課題となっています。
こうしたなか、G7各国は7日、「広島AIプロセス」の閣僚会合をオンラインで開催。AIの開発企業が守るべき国際的なルールを作ることで合意、まずは指針を作り、その骨子を「G7広島AIプロセスG7デジタル・技術閣僚声明」として採択しました。
閣僚声明では開発側に求める原則として、▼AIの限界やAIを利用することが不適切な領域の公表、▼電子透かし技術などでAIが作ったコンテンツだと分かるような仕組みの開発や導入などを挙げています。
松本剛明 総務大臣
「AIが社会、経済に与えるリスクを軽減して、人類に対する恩恵を最大化をするために自由と民主主義の価値を共有するG7が結束して、広島AIプロセスをさらに推進していくことが大切だと考えております」
G7は取りまとめた骨子をもとに年内にも、より具体的な行動ベースでのルールづくりを目指します。
注目の記事
「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「他の人も気づいていたはず…」車道の真ん中を2歳女児がトントントン、社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









