鉄鋼大手のJFEホールディングスは今月16日に高炉が休止する川崎市の施設の跡地について、2050年までに“未来都市”に再開発する構想を明らかにしました。
記者
「あちらに見えるのが高炉です。長きにわたり、京浜工業地帯のシンボルとして稼働してきましたが、ついにその火が消えます」
川崎市にあるJFEスチールの東日本製鉄所京浜地区をめぐっては、今月16日に高炉が休止され、その後、解体されます。
その跡地は東京ドームおよそ47個分の222haで、親会社のJFEホールディングスは既存の港湾設備を生かした水素の供給拠点や空飛ぶクルマなど次世代モビリティの発着拠点を作るほか、宿泊施設や商業施設なども設けた未来都市を2050年までに順次、再開発する構想を発表しました。
鉄鋼業界をめぐっては脱炭素の流れや中国勢の台頭などを受け、市場環境の厳しさが増していることから高炉の見直しが相次いでいます。
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