「京アニにアイデアを盗まれた」とする青葉真司被告。裁判2日目、6日の検察側の証拠調べで、青葉被告が京都アニメーションに対し“執着”を抱いていく過程が明らかになりました。その中で検察側は、青葉被告が書いた小説と、京アニ3作品の比較を行ないました。

まず青葉被告は、2009年に京アニ制作の「涼宮ハルヒの憂鬱」に感銘を受け、SFや学園系のライトノベルを書き始めたということです。その後、長いブランクを経て、2016年頃に再び小説を書き始め『京アニ大賞』に短編小説と長編小説を1編ずつ応募するも、翌2017年に落選通知が届きます。

その後、小説家志望の人が集うサイトに、京アニ大賞に応募した小説を投稿するも、その読者はいなかったことから退会。2019年1月には、小説のネタ帳を自ら焼却したことも確認されています。