2位は、連日大行列! 日本発のうどんチェーン店

第2位は、『丸亀製麺 ワイキキ店』。
丸山も「なんでハワイでうどん!?」と驚きのランクインとなった『丸亀製麺』。実はワイキキ店は国内海外1000店舗以上ある丸亀製麺の中でも売り上げ世界一で、クヒオ通りの店舗は連日30分待ちが当たり前なのだ。おいしさはもちろん、ハワイのランチの平均が12ドル(約1,750円)のところ、かけうどんが5.5ドル(約800円)で味わえるという抜群のコスパも人気の秘密だそう。そんなワイキキ店の限定メニューが、自家製のガーリックソースをたっぷりとかけて食べる『ガーリックサラダチキンうどん』(約1,200円)で、清水アナは「太目のあっさりパスタを食べてる感覚。サラダがシャキシャキで食感も楽しい」と人気に納得。限定メニューのほか、日本にはない種類の天ぷらもあり、大きなズッキーニやマッシュルームに2人も驚いた。