元「台風12号」が雨もたらした

 日本の東には低気圧があって、低気圧から前線が東北地方を通って西日本にのびています。また、台風第12号から変わった熱帯低気圧が四国の南にあって東に進んでいます。前線に向かって、熱帯低気圧周辺の暖かく湿った空気が流れ込んでいるため大気の状態が非常に不安定となっており、前線の活動が活発となっています。このため西日本から北日本では雷を伴った強い雨が降っており、関東甲信地方では雷を伴った猛烈な雨の降っている所があります。また、東日本や北日本では、土砂災害の危険度が非常に高まっている所があります。

7日午後6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  伊豆諸島        250ミリ
  東海地方        150ミリ
  東北地方、関東甲信地方 100ミリ
8日午後6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  伊豆諸島        100から200ミリ
  関東甲信地方      100から150ミリ
9日午後6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  関東甲信地方、伊豆諸島 100から150ミリの見込みです。