「分割納付の延滞金をなくすなど検討したい」市長の言葉に湯川さんは…

一体どんな対応をとるのか。8月28日午後、市長が取材に応じました。
(大阪市 横山英幸市長)「これに関しては大阪市側のシステムエラーですので本当におわび申し上げる次第です。普通そんな金額をいきなり請求されたら困ります。今後の対応に関しては所管の局と是正措置をしっかり検討しながら進めていきたいと思います」
具体的な対応については検討中としましたが、その1つとしてあげたのが延滞金についてです。大阪市では追加支払いについて「一括」としつつも、利用者と相談の上「分割」でも可能としています。しかし分割の場合は延滞金がかかり、その利率は8.7%(2023年)となっていて、より負担が増えるとの声も上がっているのです。
(大阪市 横山英幸市長)「分割納付の延滞金をなくして、納付期限に関してかなり猶予をもつというのも方法の1つだと思います。それも含めて検討したいと思います。市民に寄り添った判断をできるだけ早くしていきたいと思います」

市長の話を聞いていた湯川さん。3日後に迫る支払い期限を前に具体的な策は出ず、表情は晴れません。
(湯川さん)「結論がわからないです、なんか濁しましたよね。モヤっとします。市民に寄り添うんだったら利用者が納得いく方向性を考えてほしいです」














