日本では誰もやっていなかった…

荒田選手は小学4年生で飛び込み競技をはじめ2017年、大学4年生の時に「日本選手権シンクロ高飛び込み」で日本一に…。

ハイダイビング 荒田恭兵選手:「オリンピックを目指すのか、それともきっぱり引退して就職するのかどっちかかなという風に考えていたんですけど」「どちらも誰かしらが歩んだ道で、人と違ったことをやりたいなと思ったときに何が出来るかなって考えたらハイダイビングが周りで日本で誰もやってなかったので」

こうして日本人初、ハイダイバーが生まれました。しかし、ハイダイビングの飛び込み台は海外にしかありません!

そこで荒田選手が見つけた方法は…。