“バスケのまち”長岡へ
バスケの楽しみ方をまとめたパンフレットを配布したり、新幹線も止まるJR長岡駅前からアオーレまで選手のポスターを掲示したり…

さらに試合当日にはイベントを開催。バスケ人口を増やそうと、長岡市内にバスケコートを整備するなどしてきました。
一方、新潟アルビレックスBBも地域活性化の力になりたいと、地域のまつりや子ども向けのイベントに選手が積極的に参加。コート外でも長岡の盛り上げを担ってきました。
【記者リポート】
「“バスケのまち長岡”を掲げる長岡市。その狙いや効果について、市民はどのように感じているのでしょうか」
【長岡市民】
「長岡が今、掲げてるんですか?初見でした…」
Q“〇〇のまち”を長岡を掲げているのですが…
「長岡でスポーツ…全然分からないです」
「まだまだ力の入れ方が足りないんじゃないですかね。(長岡花火と同様に)バスケも“日本3大バスケのまち”になってほしい」

一方、アルビBBについての印象は…?
【長岡市民】
「かっこいいですね。すごい応援したいです」
「勝っていると嬉しいです。小さい子がいるので、おうちで応援しています」