宮崎県日南市の堀川運河で、15日夜、先祖を供養するお盆恒例の灯ろう流しがありました。
この灯ろう流しは、堀川運河に親しみを持ってもらおうと、地元・油津地区の住民たちが、およそ30年前に復活させ、今では、夏の風物詩となっています。
15日夜は、運河沿いの公園に多くの家族連れが集まり、先祖を供養する飫肥杉製の灯ろうおよそ200個を、次々と川に流していきました。
(参加者)
「父が今年亡くなりましたので、今までありがとうという気持ちで流しました」
「来年もまた(灯ろう流し)やって、お盆に(おじいちゃんが)帰ってきてほしいなと思いました」
灯ろうは、川面に淡い光を映し出し、運河周辺は、幻想的な雰囲気に包まれていました。
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