靖国神社では、現職閣僚の高市経済安全保障担当大臣や自民党の萩生田政調会長が相次いで参拝しました。岸田総理は参拝を見送り、玉串料を納めています。

高市早苗 経済安保担当大臣
「国策に殉じられた方々の御霊に哀悼の誠を捧げてまいりました」

きょう午前、東京・九段北の靖国神社には、現職閣僚である高市経済安保担当大臣や自民党の役員を務める萩生田政調会長が訪れ、参拝しました。また、稲田元防衛大臣や小泉元環境大臣も参拝を終えています。

一方、岸田総理は去年に引き続き、参拝を見送り、自民党総裁として玉串料を奉納しました。

また、去年はコロナの感染拡大を考慮し、参拝を見送った「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」は、70人近くの国会議員が集まり、集団で参拝しました。

靖国神社に現職閣僚らが参拝し、また岸田総理が玉串料を納めたことを受け、韓国外務省は「深い失望と遺憾を表明する」との論評を発表しました。

論評ではさらに「日本の責任ある人々が歴史を直視し、過去に対する謙虚な省察と真の反省を行動で示すことを促す」としています。