台風7号お盆直撃か 台風6号の爪痕

宮崎県では台風6号の影響で、9日夜から10日未明にかけて線状降水帯が相次いで発生。小林市では観測史上最大となる1時間に93.5ミリの猛烈な雨を観測しました。

台風6号はすでに朝鮮半島へ抜けていますが、各地に爪痕を残しています。
小林市では▼床上浸水が2棟▼床下浸水が7棟確認されていますが、市によると今後さらに増える見通しだということです。

“風速30メートル”の威力とは

そして週明けにも“強い勢力”で本州を直撃する可能性があるのが台風7号です。
時速15キロの速さで北上していて、発達しながら進んでいます。
  
10日、台風7号の強風域に入った小笠原諸島の父島。
11日には風速25メートルを超える暴風域に入る見通しです。

風速25メートルを超える風とはどれほどの勢いなのでしょうか。神奈川県総合防災センターで記者が体験しました。

まずは風速10メートルから体験。

記者「強い風が体を押し付けてきます。何も支えがなくても立っていられる状況です」

ここから一気に風速30メートルへ。

記者「風速30メートルです。息をするのもやっとです」

手すりを掴んでいないと飛ばされそうな強さです。