全国で164地点の猛暑日となった10日。台風6号の爪痕が残るなか、週明けにも“強い勢力”で本州を直撃する可能性があるのが、「台風7号」。6年ぶりに行われる予定の祭りにも影響が出てしまうのか。参加者は不安を抱いています。

石川・小松市は最高40℃に 台風7号 お盆直撃か

8月10日は各地で観測史上1番の暑さとなりました。
日本一暑かったのは石川県・小松市。午後3時すぎに最高気温40℃を記録しました。

市内の道路はアスファルト付近の景色が暑さでゆらめき、歩行者は道の端のわずかな日陰を歩いて日差しから逃れようとしていました。

全国で2番目に暑かったのは新潟県・三条市。最高気温は39.6℃でした。

10日、都内で35℃を超えた観測地点はゼロでしたが、全国では合わせて164地点が猛暑日に。

暑くなった場所には共通点がありました。
10日の最高気温・1位から10位の地点を示したものを見ると、日本海側が特に暑かったことがわかります。これは暖かい空気が山を越えたあと、乾いた熱風となって気温を上げるフェーン現象が起きたため。その暖かい空気を送り込んだのが、九州を襲った台風6号です。