ベーブ・ルースも成し得なかった、2年連続の2桁勝利2桁ホームラン達成です。エンゼルスの大谷翔平選手が日本時間10日のジャイアンツ戦に先発登板し、今季10勝目をあげました。
ホームでのジャイアンツ戦に2番ピッチャーで先発した大谷。先頭バッターを空振り三振に切ってとると、続くバッターをフォアボールで出塁させるものの、レフトライナー、レフトフライに打ち取り、無失点の立ち上がりを見せます。
しかし2回、1アウトからライトへのツーベースヒットを打たれ、フォアボールと仲間のエラーで2塁3塁とされると、犠牲フライで1点を先制されてしまいます。
3回は、2アウト1・3塁のピンチを背負いますが135キロのスライダーで空振り三振。追加点を許しません。
大谷は6回まで投げて被安打3、1失点でマウンドをおります。
大谷が勝利投手になるためにはエンゼルスが逆転しなければならない6回裏、先頭のレンヒーフォがツーベースで出塁すると、バッター大谷の場面ですが、ここは申告敬遠。ノーアウト1・2塁となります。すると3番ドゥルーリーのタイムリーヒットで同点。さらに4番ムスタカスのスリーランホームランが飛び出し4対1と逆転に成功しました。
打者大谷は2打数ノーヒットに終わりましたが、リリーフ陣も踏ん張り、4対1で勝利したエンゼルス。大谷は今季10勝目を手にし、ベーブ・ルースも含めメジャーで誰も成し遂げたことのない、2年連続の2桁勝利・2桁ホームランを達成しました。
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