自分で手首の脈拍を測る定期的な「自己検脈」

(スタジオ)
「かくれ心房細動」を早期に発見するために自分でできることもあります。それが、自分で手首の脈拍を測る定期的な「自己検脈」です。

3本の指を手首に軽くあてて、15~20秒の間に20拍前後の脈がリズム良く打てているかどうかが、チェックのポイントです。

川野武文アナウンサー
(左)川野武文アナウンサー (右)加藤沙知アナウンサー

ご家庭で確認し合ってみてはいかがでしょうか。

※MRTテレビ「Check!」8月8日(月)放送分から