ジャニー喜多川氏による性加害の被害を訴える元ジャニーズJr.の男性が子どもへの性的虐待防止について議論するため、小倉子ども政策担当大臣ら関係閣僚との面会を要望しました。

「ジャニーズ性加害問題当事者の会」石丸志門 副代表
「これはジャニーズ事務所と被害者等の問題ではなく、もはやエンターテイメント業界に関わる全ての企業、人、そして国も、全てが力を合わせてこの問題の具体的で透明性のある調査と、実効性のある救済をするべきであると国連は断じてくれました」

「ジャニーズ性加害問題当事者の会」の石丸副代表は7日、立憲民主党のヒアリングに出席し、国連の専門家が発表した声明を評価したうえで、子どもへの性的虐待防止について議論するため、関係閣僚との面会を要望しました。

「ジャニーズ性加害問題当事者の会」石丸志門 副代表
「未来の子供たちに同じ性被害を生ませないために、その未来の子供たちを管轄すると思われる小倉こども政策担当大臣と心を開いてお話をしてみたい。それは強く願っております」

さらに石丸さんは来年行われる国連人権理事会の理事国選挙に日本が立候補していることに触れ、「世界でジャニー氏による問題が報じられ、国際問題となっている。日本国の正当性をどのように訴えていきたいのか、その覚悟を聞きたい」と林外務大臣との面会も希望しました。