大雨による河川の氾濫などの際、浸水の可能性がある場所を示した『洪水ハザードマップ』を長野市が4年ぶりに改訂しました。その結果、今回の改訂で新たに27箇所の避難所に、浸水のおそれがあることがわかりました…