“時間差”熱中症に注意 蓄積される熱・ダメージ
また熱中症は、イベントの後も注意が必要です。
前日の昼間に海水浴に行っていたという10代の女児。家に帰った後、急に吐き気を催し高熱が出たそうです。

ファストドクター
「一般的な熱中症だと37度台が多いので、日焼けというのも肌の表面の炎症ではある。それで熱を持ってしまっているというところもあるかなと思う」
お父さん
「一生懸命遊んじゃうんですよね、いつも。長袖も全部脱いじゃったので」
一緒に海水浴にいった父親も頭痛を訴えていました。

ファストドクター
「海も体力を取られますしね、そういうのも色々合わさってというところもあるのかなと。蓄積されている熱やダメージも持ち越してしまうということもある」
このように、時間差で現れる熱中症にも注意が必要です。
ファストドクター 上柳圭一 医師
「今日は炎天下にいた時間は短時間だったが、実は昨日が長かった。夜に一旦休んで朝回復したと思ったけど、実はまだ体の中にダメージが残っていた。特にお子様やご高齢の方は回復が遅いなどで発症しやすい、時間差で起こりやすいというところがある」

対策としては、軽くても熱中症になったかもしれない時は、いつも以上に休息と水分補給をすること。自覚症状が無くてもそれを続けることが大切だと言います。
雹でフロントガラスが割れる 北関東は大気不安定
この暑さは天気の急変にも注意が必要です。

31日午後5時半すぎの群馬県高崎市の関越自動車道では、突然、大粒の雹が降り出し、車のフロントガラスも割れてしまいました。

31日は北関東を中心に日中、気温が上昇したうえに、上空に寒気が流れ込んだ影響で大気が非常に不安定になり、群馬県伊勢崎市では駐車場の屋根が落ちたり、店の看板が倒れたりするなど、強風の影響とみられる被害も出ています。














