ふたをコンクリートで埋める!?

銅線の盗難被害に遭った大崎市の太陽光発電所で話を聞きしました。

銅線が盗まれたのは、多くがマンホールから。ふたを外せば銅線が露出するため、この発電所では、「ある大胆な対策」を取ることに決めました。

太陽光発電所の管理会社に勤める熊谷巌さん:
「ふたの部分が壊されて開けられる状態になっているが、簡単に開けられないようにコンクリートで埋めちゃって。開けたい時に大変になるが仕方ないかなって」

このほか、監視カメラの増設などを予定していますが、対策の強化を続けざるを得ない現状に頭を悩ませています。

太陽光発電所の管理会社に勤める熊谷巌さん:
「やらないわけにはいかなくなってしまっている。カバーで覆っても、カバーごと壊されちゃったりとか本当にイタチごっこですね」

こうした対策を取らざるを得ないくらい、被害に遭った施設では追い詰められています。県警は、「被害の防止には監視カメラや人感センサーの設置、機械警備システムの導入が有効」などと呼び掛けつつ、捜査を続けています。

盗まれた銅線はその後、どうなっているんでしょうか?