遺族側 全ての映像の開示求める
国側はこれまでの裁判で『入管職員の医療上の対応に違法性は認められない』と遺族側の請求の棄却を求めています。
7月12日の裁判を終え、遺族側は…

ウィシュマさんの妹 ポールニマさん
「とても辛かったです。また傍聴人の皆さんは、姉がベッドで亡くなった時の姿や職員の対応を見られなかったと思います。必ず見ていただきたいです。どのような知識を持つ職員が働いているか見てほしいです」
妹のポールニマさんは、死亡当日の一部の映像が、傍聴者向けのモニターに映し出されなかったとし、今後ぜひ見てほしいと話しました。

国は、ウィシュマさんが亡くなるまでの約2週間分、あわせて295時間を保管していますが、これまでに開示したのは約5時間分のみ。
遺族側は真相解明のため、全ての映像を開示するよう求めています。














