「除湿なのに寒い」と思ったときは?
ホラン千秋キャスター:
厚切りジェイソンさんは、暑いのが苦手っておっしゃっていましたけど、どうですか?
厚切りジェイソンさん(IT企業役員/お笑いタレント):
電気代も気になります。ホテルに泊まったときは、冷房をできるだけ低くするが、自分の部屋だったらちょっと考える。
ホランキャスター:
おうちとか、公共スペースとかだと、いろいろな人がいるので、暑がりの人に合わせるのか、寒がりの人に合わせるのか、喧嘩案件です。
南波キャスター:
SNSの意見では、「除湿なのに寒い…」という声もありしました。
実は、除湿は「弱冷房除湿」と「再熱除湿」の2つにわかれるそうなんです。
「弱冷房除湿」は、ジメジメした空気を、エアコンで吸い取って、冷やして水分を取り除く。そうすることで乾燥させる。冷やすので、除湿した冷たい空気が、そのまま出てきてしまうということなんです。

一方、「再熱除湿」は、冷やして水分を取り除くところまでは同じなんですが、もう1回温めることで、乾燥した冷たすぎない空気が出てくる。

説明書や、ホームページを見ると、自分のエアコンがどちらのタイプかを確認できます。
ホランキャスター:
再熱除湿の方が、エネルギーは使いそう。
厚切りジェイソンさん(IT企業役員/お笑いタレント):
冷やしてまた暖めるのは、夏なのにもったいない気がするよね。
南波キャスター:
“弱冷房除湿”のエアコンで「除湿を使うと寒い…」という人は、リモコンに温度がない場合は、弱・中・強で調整する。メーカーによって違うが、2℃ぐらい調整できるものもあるということです。
それから電気代ですが…

▼冷房…温度は最も下がるが、消費電力もそれほど高くはない。
▼弱冷房除湿…温度は少し温度が下がるが、消費電力もそれほど高くはない。
▼再熱除湿…温度はほぼ下がらないが、消費電力はやや高い。
厚切りジェイソンさん(IT企業役員/お笑いタレント):
冷房だと、そんなに消費電力がかからないというのは意外でしたね。














