ハンカチや下敷きなど児童に身近な物を使った応急手当を学ぶ救急講習会が開かれ石川県小松市の符津小学校の6年生51人が参加しました。
この講習会は小松市消防本部が開いているものです。児童たちは救急救命士からハンカチを使った止血方法=直接圧迫止血法や熱中症で倒れている人を見つけたらうちわや下敷きを使って仰ぐことが有効など簡単にできる応急手当の方法を学びました。小松市では去年、消防の救急出動が4,812件と過去最多となっていて市民一人一人の応急手当の知識の向上が求められています。
小松市消防本部南消防署 浅川玲救急救命士
「一般市民は倒れている人は応急手当しにくい部分がりますので、そういう人たちにいち早く手を差しのべてあげられるような人になって欲しい」
講習を終えた児童たちはジュニア救急隊の隊員に認定されました。
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