生徒「めっちゃ優しくてすごくいい先生」
授業で心掛けているのは、生徒たちの学ぶモチベーションを上げること。“受験のため”だけではなく、将来にわたって英語を学びたいと思えるような授業を目指しています。
【授業の様子】
(上浦先生)「『Not only but also』ってどういう意味やった?」
(生徒)「何々だけでなく何々も」
(上浦先生)「うん、何々だけでなく何々も、ですね。この表現、英語するにあたってめちゃくちゃ出てくるから覚えておこう」
生徒たちとのコミュニケーションも大切にしています。
(生徒)「壊すって英語でなんて言うの?」
(上浦先生)「何を壊す?『destroy』か『break』」
他の先生とは少し違った経歴を持つ上浦先生について、生徒たちはどう感じているのでしょうか。
(1年生の生徒)
「みんなの席をまわっている時に、ニコニコ話しかけてくれるからかわいくて癒やされます。私も将来教師になりたいんですけど、いろんな仕事もしてみたいなと思うからすごくいい生き方だと思います」
「(Q先生が元美容師と知っている?)マジですか?だから会話がうまかったりするんですね。質問にめっちゃわかりやすく答えてくれるので、知りたかったことが『あ!』ってわかってすごくスッキリする。めっちゃ優しくてすごくいい先生だと思います」