現場から中継 復旧作業続く中、再び大雨警戒
小川彩佳キャスター:
大雨警報が出る和歌山県海南市で取材を続けている喜入キャスターと繋ぎます。今の雨はどんな様子でしょうか?
喜入キャスター:
こちらは雨が強くなったり弱くなったりを繰り返していますが今は弱い雨です。ほとんど雨を感じません。ただ時折、風が強く吹きます。

こちらはボランティアセンターとなっていて、8日も県内外から100人以上が集まり、復旧作業にあたりました。そしてこちらの建物は避難所にもなっていて、今日は5人の方が避難をしているということです。80代の女性に話を聞きますと、先週のことがあるので、念のため避難をしていると話されていました。

先週の雨では、ちょうど今私が歩いているこの場所も冠水したそうです。その深さは、膝より高い位置まで水があったと地元の方は話していました。その影響で車は動かず、避難するには垂直避難、高い所に避難するしかなかったといいます。

また、その水は建物の中にも流れ込みました。こちらの建物、ガラスに黄色いテープが貼ってあります。床から25センチほどですが、このあたりまで浸水したといいます。現在、廊下は綺麗になっていますが、今日まで1週間近くかけてこの状態にしたそうです。ただ、そのタイミングで今夜の大雨予報、ブルーシートや土のうを置いて、浸水対策をしています。担当者は念には念をと話していました。














