今後、関東甲信でも… 交通へ影響も

活発化した梅雨前線の影響で九州地方でも朝から激しい雨音が響きました。

この大雨で滝のようになっていたのは、鹿児島市にある団地の階段です。鹿児島市で1時間に58ミリ、鹿児島・枕崎市では74ミリの非常に激しい雨を観測しました。

映像の撮影者「横殴りで強い雨が降り続いている状況です。ちょっと怖いなと思います」

鹿児島中央駅前では昼過ぎに高校生の姿が…。大雨の影響で授業を短縮し下校時間を早めた高校もありました。

男子高校生「雨が強くてやばい、晴れてほしい」

女子高校生「友達と過ごせないのはさみしいから、雨は嫌いです」

ーー服装は?体操服?
女子高生「朝、雨に濡れちゃって体操服に」

宮崎市でも大粒の雨が地面に叩きつけていました。九州南部や近畿地方では、9日夕方までの24時間雨量はいずれも多いところで200ミリと予想されています。

今後、西日本や東日本の太平洋側では雷を伴った非常に激しい雨になるおそれがあるとして、気象庁は土砂災害や河川の増水などに警戒するよう呼びかけています。

この大雨の影響でJR東海は9日の午前中にかけ、東海道新幹線が運転見合わせや遅れが発生する可能性があるとしています。