お好み焼き以外にも“論争”が・・・

山内キャスター:
広島カープの靴下を履いて、お座敷だからこそ目立つ靴下を履いたところにも、素晴らしい戦略を感じます。岸田総理との会食、総理の好きな広島カープのロゴ入り靴下で登場しました。広島でスポーツというと他にもあります。
バチバチになったのは、サッカーファンです。
SNS上では
“カープの靴下履いてきたんか。サンフレッチェなら、もっと良かったのに”
“そこはサンフレッチェで行かないと!イギリスはフットボールの母国でしょ”
と靴下を巡って、広島カープ対サンフレッチェ広島論争が起きているということで、入口は首相でしたが、色々な論争が起きているということです。

ホランキャスター:
お好み焼きの体験のお店などは、SNSで載せたら海外の方も同じように体験してみたいとか、影響力のある方がどこに行くかによってその後の観光への影響というのも大きいですよね。
日比麻音子キャスター:
様々な論争が巻き起こるぐらい日本国民にとっても嬉しい出来事だし、大変注目の出来事で、ただ靴下一つで、こんなに影響力がある。外交って面白いんだなというのを個人的に思いました。
ホランキャスター:
次回は、ぜひお好み焼きを食べるところまで楽しめるぐらいのスケジュールで楽しんでいただきたいです。