高齢者だけじゃない!幅広い世代で増えるサポート詐欺被害
仙台市内の各署に設置された特殊詐欺プロジェクトチームでは、特殊詐欺を未然に防ごうと高齢者の自宅を訪問し、手口の説明などを行いました。

警察官:
「手口としては、市役所職員や警察官を語って自宅の固定電話に電話かけてきて、医療費の還付がありますとかキャッシュカードとるという被害が増えています」

特殊詐欺は、高齢者の自宅の固定電話を狙った犯行が多く、県警は注意を呼びかけています。
仙台北警察署生活安全課 三浦仁志課長:
「今、まさに固定電話が狙われている状況です。5月1日から電話会社では70歳以上の方を対象に、相手の番号が分かるサービスや非通知の着信を拒否するサービスが無料となるので、そういった防犯効果の高いサービスを利用したり、常に留守番電話設定にするなど、この機会に各ご家庭で固定電話対策を積極的に講じていただきたい」

被害に合うのは高齢者だけとは限りません。現在、パソコンでインターネットを閲覧中にウイルス感染したかのような嘘の画面を表示し、遠隔操作ソフトをダウンロードさせるなど、サポートの名目で金銭を騙し取ろうとするサポート詐欺の件数は増えていて、幅広い世代で被害が確認されているということです。

詐欺被害にあわないためにも不審に思ったらまず警察や親族に相談してほしいとしています。















