パナソニックホールディングスは来年3月までの1年間の業績予想を発表し、最終利益が過去最高を更新するとの見通しを示しました。

パナソニックホールディングスが発表した去年4月から今年3月までのグループの決算は、売上高が前の期と比べて13.4%増え、8兆3789億円でした。

一方、本業の儲けを示す営業利益は、原材料費の高騰などが重しとなり19.3%減少し、2885億円となっています。

また、今年度の最終利益については、EV=電気自動車向けの電池事業でアメリカ政府からの補助金の収入を見込むなどして、昨年度と比べて31.8%増え、3500億円になる見通しだということです。

達成できれば、5年ぶりに過去最高益を更新することになります。