アフリカのコンゴ民主共和国の東部で大雨による洪水が発生し、200人近くが死亡しました。

コンゴ民主共和国の東部南キブ州で5日、大雨による洪水が発生し、ロイター通信は州知事の話として176人が死亡し、行方不明者もいると報じました。

地元の市民団体のメンバーは227人の遺体が見つかっているとしていて、今後、さらに死者が増える恐れがあります。また、けが人も多数いて、治療にあたる医師が足りていないほか、家や学校、病院などが押し流され、被災者は外で寝ることを余儀なくされているということです。

この地域で洪水や土砂崩れは珍しくなく、コンゴ民主共和国の隣国ルワンダやウガンダでも3日、130人以上が死亡しています。