経済産業省が韓国を輸出手続き上優遇する「グループA」に再指定する方向で最終調整に入ったことが分かりました。
日本政府は、2019年8月に軍事転用のおそれが低いとされる製品を自由に輸出できるグループA=旧ホワイト国の対象から韓国を除外しましたが、今年3月の日韓首脳会談を経て日韓関係の改善に向けた動きが進んでいます。
こうした中、関係者によりますと、経産省はこの除外措置を取りやめ、韓国をグループAの対象国に再指定する方向で最終調整に入ったことが分かりました。
今年3月には、韓国へ輸出する半導体関連の3品目に関する厳格化措置も緩和していて、これで元徴用工問題で日韓関係が悪化した19年から続いてきた韓国への輸出規制の強化は全て緩和されることになります。
一方、韓国政府は日本を一時優遇の対象国から除外していましたが、今月24日に再び日本を優遇国に再指定していました。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









