新潟で3番目に大きい前方後円墳と“春の花”を愛でながら
新潟県で3番目に大きい全長49mの前方後円墳。発見したのは岡田建紀さんです。

【山城研究者 岡田建紀さん】
「10mの巻尺と山用のコンパスで測量をやってみた。前方後円墳でびっくりした」
【古墳整備ボランティア 大熊清さん】
「こっちが前方で、向こうが後円。前方後円墳」

「佐渡や能登と交易をして力をつけた人の墓ではないか海をまわってきた人が(見て)遠くからでも自分たちの仲間がいると思える立派な墓。素晴らしい。ちょうどいい時に来られて良かった」
登山道を進んでいくと…素敵な出会いがありました。
雪解けとともに小さな花を咲かせる雪割草。可憐なその姿は「はにかみや」という花言葉がよく似合います。

「株が大きくて見ごたえがある。ここは見ごたえのある場所で毎年来ている」
「ものすごくきれい。久しぶりにきれいなのを見た」
足元にも雪割草が…
「こういうのを見たら”ちょっと回り道してあげる”優しい心遣いが大事だと思う」

こちらの男性は車で4時間かけて茨城県から来たそうで…

【茨城県から】
「雪割草は太平洋側って白が多くてそんなに咲いていない。新潟は雪国なので雪のおかげで花がきれいになるんじゃないかな」
登山道の両脇を彩る薄紫色の可憐な花は“春の妖精”とも呼ばれるカタクリです。

【栃木県から】
「お花を楽しみに来た。素晴らしい。うちの方(栃木県)ではこんなに咲いていない。ひたむきで強い乙女心。乙女の花ですね」
【群馬県から】
「すごい絨毯みたい。こんなに咲いているところはあまり無い」
毎年春になると、この群生するカタクリを目当てに、県外からもたくさんの登山者が訪れます。














