『カメラマンが魅せられた風景』今回ご紹介するのは早春の角田山(新潟市西蒲区)です。山では、雪割草やカタクリなど春の花がお出迎え。そして、夕方は夕日と日本海の大パノラマが広がります。(撮影:3月19日)
早春の“花の山” 角田山へ
新潟市西蒲区の角田浜です。海のすぐそば、海抜0mから登り始める事が出来る標高481.7mの角田山は“花の山”とも呼ばれ、この時期、可憐な山野草が登山道を彩ります。
今回は雪解けの季節に人気の“妙光寺コース”を登り山頂へ。下山は海に沈む夕日を狙い“灯台コース”を使います。
鎌倉時代から700年以上続く名刹・角田山(かくださん)妙光寺から登山スタート。
【登山客】
「きょうは雪割草を楽しみに来ました。ここは株が大きくて、いろんな色の雪割草が点在している」
角田山の登山道のほとんどは私有地で、地権者の厚意で解放されています。ルールをしっかり守って楽しみましょう。
そして、その登山道はたくさんのボランティアによって整備されています。
【古墳整備ボランティア 大熊清さん】
「ここは粘土質で滑る。雨が降るとぐちゃぐちゃになる。滑り止めも兼ねて(階段を)作っている」
Q何かありますか?
「はい、かわいいのがいます」

『シロキツネノサカズキモドキ』というキノコです。
「お酒を飲む杯みたいです。かわいいんですよ。おちょぼ口みたいになって。キノコだけど花みたいで、キツネが飲んでるのかなっていう感じ」
実は2017年、この登山道沿いに古墳が発見されたのです。














