政府は、岸田政権の看板政策である「新しい資本主義」について議論を行い、ビジネスの新陳代謝を促すため、企業経営者が事業撤退を決めた時の障壁を下げるなどの方針を確認しました。
岸田総理
「本日は、6月に改定する新しい資本主義のグランドデザイン実行計画について、その方向性を確認いたしました。持続的な成長を確保していくため、新たな参入と再チャレンジの際の退出の壁、障壁を低くいたします」
岸田総理はこのように述べて、起業に挑戦しやすい環境を整えるため、経営者が経営不振の事業から退出を決断した場合、M&Aなどの多面的な支援の検討を行っていくとしています。
岸田政権は「新しい資本主義」として、▼人への投資、▼科学技術分野への重点投資、▼スタートアップへの投資、▼GXやDXへの投資の4つの柱を掲げていて、6月に実行計画の改定を行う予定です。
注目の記事
「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】









