田植踊を通して故郷の人々と繋がりたい

それは、かつて神社のあった場所で田植踊を続けることで、離れ離れになった故郷の人たちと会えるからです。

松本理奈さん:
「県外にいるとなかなか請戸や浪江に来ることがないから、そこに来るだけでも楽しい。来れることも楽しい。みんなに会えることも楽しい」


松本さんは、踊りを通して故郷とのつながりを感じています。

松本理奈さん:
「この正面に神社があって、このちょうど石畳の上で踊っていました」

津波で神社が流された後もこの場所で、毎年、田植踊は続いてきました。しかし、それも最後です。