“最後”の田植踊に感謝と希望を込めて
それは、別の場所で神社を再建することが決まったからです。かつて神社があったこの場所で踊るのは今年で最後になります。
松本理奈さん:
「なくなっちゃうわけではないけど、そこの場所でやるのがほんとのほんと最後になってしまうので、感謝の気持ちを込めて踊りたいなって思っています」
そして、2月、神社の跡地では最後となる安波祭が行われました。松本さんは、心を込めて踊りを披露しました。

住民:
「震災でなくなってから来るのも辛くて、やっと今日初めて見ました。遠くからこうやって請戸の想いをずっと持ち続けてるっては凄いんじゃないかな」

松本理奈さん:
「請戸で暮らした思い出とか楽しいこととかそういうことを忘れず、やっぱり故郷のことが好きなので、何かしら関わりがあったらうれしい」

あの日から12年。田植踊がふるさとへの思いと、人と人との絆を未来へつないでいます。














