東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から12年を迎えた11日、長野県内各地で市民団体が「脱原発」を訴えました。
このうち、松本市の花時計公園で開かれた集会にはおよそ300人の市民が集まり、震災の犠牲者に黙とうを捧げました。
集会は、震災の翌年からほぼ毎年行われていて、参加者は「原発事故でふるさとを追われた大勢の人が今なお苦しんでいる。処理水の海洋放出など国の対応は無責任だ」などと訴えました。
脱原発信州ネットワーク・松本の水谷彰雄事務局長は「核のゴミを出さないためにも今以上の運転・増設には絶対反対」と話していました。
集会の後、参加者は「原発再稼働やめて」などと書かれたプラカードを掲げ、市内を行進しました
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