三島市梅名、国道136号沿いにあるパン屋「TRUCK(トラック)」。2021年10月オープン。店内は広くおしゃれな空間。幅広い世代のお客さんで賑わいます。デニッシュ系からハード系まで約40種類の手作りパンが並びます。
<お客>「甘いものもあるし、塩っ気のものもあるし、個々の店独自のものもあるので来るの楽しみです」「おいしいですね、やっぱり。美味しいのとオシャレ」
朝5時、パンの仕込みが始まります。3人のスタッフで作っています。指揮をとるのは、店長の篠田一樹さん(32)です。
<TRUCK店主 篠田一樹さん>「パンの生地の味をすごい大事にしているので、生地作りを大切にしているパンです。野菜や果物は地元のものを使って、地域の活性化につながればいい。地元の食材を使って美味しいパンに形を変えて、地元のみなさんに召し上がっていただければ」
実は篠田さん、パンのワールドカップと呼ばれるibacup(イバカップ)で世界4位に輝いた大村シェフの元で修業をして来た腕利きのパン職人なんです。篠田さんのお店「TRUCK」にも、見た目、味ともに楽しめるパンがたくさん並びます。中でもお店の人気No.1がクロワッサン。なんと3日間かけて作っています。クロワッサンは生地を練って寝かし、バターを織り込んでは寝かし、繰り返し、3日間 発酵させながらつくっています。最後に、たまごを表面に塗ってから、さらに発酵させてようやく焼く工程に移ります。ポイントは乳酸菌を混ぜて作る発酵バター。香りや風味にコクが生まれます。
<TRUCK店主 篠田一樹さん>「3日かけることで生地もよく伸び、生地にうま味が増す」
<お客>「クロワッサンのパイの層が本当にサクサクしていて、他と違うクロワッサンですね。クロワッサンが食べたくてきょうは来ました」「表面がサクッとしていて中がしっとりしているところがカフェオレと合って、大好きです」
篠田さんは子どもたちにパンを作る楽しさを知ってほしいと、子どもパン教室を開催。パンの魅力を発信しています。
<TRUCK店主 篠田一樹さん>「これからもおいしいパンを作り続けて、たくさんの方に食べていただいて、焼きたてのパンってこんなに美味しいんだって、パンの魅力がもっと広がっていけばいい」
篠田さん、これからも頑張ってください!
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