天皇陛下はきょう午前、都内で開かれた水と災害に関するハイレベルシンポジウムに出席されました。

天皇陛下は、水と災害に関するハイレベルシンポジウムに出席するため、午前9時すぎ、東京・港区の政策研究大学院大学に到着し、関係者の出迎えを受けられました。

シンポジウムでは、チャバ・コロシ国連総会議長らが世界の洪水被害や気候変動と水の関係などについて基調講演を行い、陛下は、およそ1時間熱心に耳を傾けられていました。

陛下はライフワークとして、長年、水問題の研究に取り組んでいて、シンポジウム終了後には登壇者らと懇談し「とても興味深い講演で、これからの研究にとっても非常にためになりました」などと英語で声をかけられたということです。