静岡県は新型コロナ対策の専門家会議を開き、今後、感染の再拡大がなければ、コロナ用に確保する病床数を減らすことを決めました。
4月27日夜に開かれた会議では、第6波の課題をふまえた医療提供体制の整備と今後の感染対策の進め方について話し合われました。
<静岡県健康福祉部 後藤幹生参事>「感染者数や病床占有率の再上昇がなければ、500床台に6月から減らすのが妥当だろうという意見で一致した」
現在、静岡県内に600床以上あるコロナ病床の使用率は10%台に留まっていることから、確保する病床の数を減らす検討をしました。その結果、ゴールデンウィークのある5月中は600床台を維持し、感染の再拡大や新たな変異株の流行がみられなければ、6月から500床台にまで減らすことで一致しました。また、観光業の復調を受け、宿泊療養施設として確保しているホテルの部屋数を減らす方針も了承されました。一方で、感染対策をいつ、どう緩めていくかは今後の検討課題としました。
注目の記事
実は “感覚” じゃない「体感温度」には下がりやすい条件が… 詳しく計算してみると、沖縄で「体感0℃」の日も

20年で倍増…増える若年層の「舌がん」 現代人特有の “狭い歯並び” が引き金に? 口内炎との決定的な違いとは

「野球より大変」野球界の第一線で活躍してきた工藤公康さん 新たな挑戦の舞台は山梨の畑

【箱根駅伝】青学・黒田朝日選手 弟・黒田然選手(青学2年)を給水係に指名した理由とは 妹・詩歌ちゃん(8)は「あっくんは自慢のお兄ちゃん」【RSK山陽放送記者が密着「シン・山の神」誕生の舞台裏】

「こまめな洗顔は逆効果」バリア破壊防ぐ秘訣は適温“34℃”と正しい保湿順序 皮膚科医が教える冬の肌荒れ対策

13歳で白血病 無菌室で消えた夢 「かわいそう」が心を傷つけ 絶望の中で見出した言葉の力と新たな夢【前編】









