岩手県立不来方高校と盛岡南高校の2025年度の統合に向けた検討委員会が8日行われました。新たな学校名の案は「南昌みらい高校」に絞られました。
8日の検討委員会では、これまで学校名の候補として挙がっていた「南昌みらい」「森が丘」「翔永」「徳丹」の4つから県教委が候補案を絞り、「南昌みらい」に選定すると報告しました。そのうえで「みらい」をひらがな表記にするか漢字表記にするかを巡り、委員からさまざまな意見が出されました。
(委員)
「まったく新しい学校を作るんだという意味合いも含めて、ひらがなの『みらい』の方がイメージしやすいのではないか」
「18歳で成人、主権者。主権者としての意識を持つということもあって、漢字に」
最後は双方の意見を聞き、検討委員会の清川義彦委員長がまとめました。
(検討委員会 清川義彦委員長)
「子どもたちが憧れを持ち、夢を持ち新しい学校だというイメージを持って進んでもらえるのか。ひらがな表記として提案をしたいと思います」
(岩手県教育委員会 安齊和男高校改革課長)
「結果的に『南昌みらい高等学校』ということになりましたけど、新しい校名にふさわしい学校へ両校手を携えて進んでもらえれば」
学校名の案は2024年9月の県議会に提案され、議決を経て正式に決定する見通しです。
注目の記事
「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡









