相撲の町、野村町からまた1人、角界に挑戦です。
愛媛県野村高校相撲部の兵頭佑彌さんが大相撲の押尾川部屋に入門することが決まり、2日、決意を新たにしました。
野村高校3年・兵頭佑彌さん
「この度、押尾川部屋に入門することが決まりました。野村で学んだことを精一杯いかして頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」
大相撲の押尾川部屋に入門が決まったのは、野村高校相撲部の3年生・兵頭佑彌さんです。
兵頭さんはスカウトした押尾川親方(元関脇・豪風)らとともに高校を訪れ、校長に入門を報告しました。
兵頭さんは身長171センチ、体重135キロ。
松山市出身で小学4年生から相撲を始め中学から親元を離れると、相撲が盛んな野村町の野村中学、野村高校の相撲部で活躍。
去年の県高校総体で個人優勝したほか、四国インターハイでは高校横綱に勝利するなど輝かしい成績を収めました。
押尾川親方は会見で「勝負にかける根性、結構あるなと思って。この丸い体をいかして『火の玉』みたいに激しい押相撲を見せてくれるんじゃないか」と期待を寄せれば、兵頭佑彌さんも「小学生の時に力士になりたいと思ってたので、やっとだなという感じです。十両目指して頑張ります」と、角界を目指す決意を新たにしています。
野村高校出身で押尾川部屋に入門するのは去年の風賢央(西幕下四十枚目)=住木厳太さんに続き2人目で、兵頭さんは3月、正式に入門し、5月に初土俵を踏む予定です。
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